夫との相性が悪くて妊娠できないというケースはあります。

と言っても、もちろん性格的な相性のことではありません。卵子と精子の相性が悪くて妊娠出来ない可能性があるのです。

卵子にも精子にも異常が無いにも関わらず、体外受精を行っても受精できない場合、医師から「相性が悪い」と説明されることがあります。この「相性」とは、卵子と精子の相性のことです。つまり、受精障害の可能性があるということです。

主に次のようなことが原因で受精障害が起こると考えられます。

  • 精子が卵子の透明帯に接着することができない
  • 精子が透明帯を通過できない
  • 卵子が未熟で、精子が入ってきても受精できない
  • 卵子が老化していて受精できない

このように、卵子側に原因がある場合と精子側に原因がある場合とがありますので、病院で検査する必要があります。

原因が特定され、病院で治療を受けることが出来れば、妊娠できる可能性が出てきます。