冷え性が不妊の原因となる可能性はあります。女性に多い悩みの1つ、冷え性で妊娠しにくくなるというのは、困ったことですね。

冷え性は、風邪を引きやすくなったり、内臓機能の低下、肩こり、頭痛、むくみ、月経不順、月経痛など、体に様々な悪影響を及ぼします。血液の流れが悪くなっていますので、子宮や卵巣にも悪影響を与え、妊娠しにくい体になってしまいます。そのため、妊娠したいのであれば、冷え性を改善する必要があります。

冷え性を改善するためには、生活習慣と食生活を改善し、体を温めるようにしなければなりません。そのために効果的な方法は次のとおりです。

●体を温める食べ物を摂る
 冬に採れる野菜、土の中でできる野菜、発酵食品などを積極的に摂りましょう。

●冷たい飲み物や食べ物を控える
 夏に採れる野菜、ファストフード、加工食品などは体を冷やします。夏でも冷たい飲み物は控えましょう。

●適度な運動
 ウォーキングのような運動を適度に行うことで血流が良くなり、体温を上げることができます。

●入浴
 シャワーだけでは体の芯まで温めることができません。湯船につかりましょう。半身浴で30分以上つかることも効果があります。

●禁煙
 喫煙は血液の流れを悪くします。タバコは止めましょう。

●薄着をしない
 薄着も体を冷やします。保温効果のある下着や靴下をおすすめします。